こんにちは!
今日は仕様書DAY。
レギュラーシルエットデニムカーゴパンツの仕様書を作ってました。
ベースとなる仕様書データがあるので、変更点を記入。
こちらは寸法などを書いた仕様書。
寸法をレギュラーシルエットに変更していきます。
こちらは、製品の絵を書いた仕様書。
生産についての説明書ですね。
寸法や縫製糸などを書いた仕様書と、説明の絵を書いた仕様書をまとめます。
で、まだ一番上の写真のサンプルは僕用の32インチ(マスターパターン)だけでしか作ってません。
そのため、各サイズのパターンデータができてない状況。
なので、仕様書で寸法を記入してから、マスターパターンを基準にそれぞれのパーツのグレーディングパターン(大きくしたり、小さくしたりのパターン)をつくってもらいます。
今日、パターンナーさんに連絡したので、今月には各パターンができるでしょう。
あとは、用尺計算もしてもらいます。
用尺とは、1つのパンツに必要な生地の長さはどれだけ必要か?のことです。
たとえば、セルヴィッチジーンズ(赤耳)などはだいたい2.5mほど必要。
生地の長さは基本50mの長さなので、1反(生地1巻き)で何本パンツが取れるかチェックすることができます。
計算は、50m÷2.5m=20本。
100本生産したい場合は、5反必要ということがわかるので、それで生地を発注します。
また用尺がわかれば、原価計算もできます。
デニム生地1mが2000円の場合、2000円×2.5m=5000円。
パンツ1本作るのに、生地代で5000円かかる、ということがわかります。
けっこう高いでしょ?(笑)
これに縫製賃、加工賃、付属賃、仕上げ賃などなどがかかってくるわけです。
その他に、用尺がわかれば1反でどれだけ作れるのかわかるので、2反分パンツを作ろうと思ってたら、20本×2反で40本できるなとわかります。
で、40本の内訳、M20本、L20本作りたいと思ったら、サイズごとのファスナーをどれだけ用意しないといけないのか?をチェックすることができます。
そんなこんなで、ひとまず本日仕様書を作ったので、あとはパターンナーさんからの連絡を待って、付属を発注したいと思います。
なんだかんだで、大部分を僕がする必要があるので大変。
といっても、もう11年経つので慣れましたが(笑)
10月には販売開始がしたいので、早め早めに準備していきます。
前職のときは、自社工場があったので早ければ企画してから1カ月ぐらいで製品が完成することもありましたが、いまは時代が変わりました。
最低でも4か月くらいは見ておかないと、製品が完成しません。
ま、自社ブランド製品なので、自分でコントロールできるだけマシですが、、、。
そんなこんなで、仕様書を作ってたら届きました。
メガバスのX-70,X-75。
X-70が大好きで使ってたのですが、昨年ロストしてしまってようやく購入しました。
ついでにX-75も。
X-75はまだ使ったことがないので、めちゃ楽しみです。
普通の方はしないと思いますが、X-70はめちゃニゴイ釣れるんです(笑)
もちろんバスも釣れますが!
ではでは。



