こんにちは!
寒いですね~
といっても、1月2月が一番寒いと思いますが、、、、。
1~3月が釣果が一番厳しく感じます。
時化なければ出ようと思っています。
さて、今日は縫製の糸について。
ジーンズには、綿糸、ポリエステル糸、コア糸の3種類がメインで使われます。
| 糸の種類 | 風合い(外観) | 強度 | コスト |
| 綿糸 | 非常に良い(ヴィンテージ感) | 低い | 中 |
| ポリエステル糸 | 普通(綿に似せている) | 高い | 低 |
| コア糸 | 良い(綿カバーリング) | 非常に高い(ポリエステル芯) | 高 |
表で表すとこんな感じ。
THE BACK WATERでは、コア糸という糸を使っています。
コア糸は風合いがよく、かつ高強度です。
ただ、コストが高いんですけど、、、。
綿糸(カタンスパン糸)は、風合いが良いのですがマジで糸が切れます!
バックポケット部分なんて、擦れてすぐ切れてポケットが外れそうになります(実体験談)
ポリエステル糸(ポリエステルスパン糸)は、普通です(笑)
安くて強度が高いので、普通のジーンズはだいたいこれだと思います。
ストレッチがあればまずポリエステル糸です。
ちなみにジーンズ業界では、綿糸はカタン、ポリエステル糸はスパン、コア糸はコアと呼びます。
みんながみんなそう呼んでいるかは知りません(笑)
コア糸は、THE BACK WATERのパンツにほぼ使っています。
うちはブラックを使っています。
実はネイビー糸じゃないんですね~
このコア糸のブラックですが、真っ黒に見えないのもまたカッコいいところ。
この糸を分解すると、
一番上が、コア糸の通常の状態。
この1本の糸をほどくと、2本になります。
それぞれポリエステル芯に黒い綿繊維をカバーリングした糸です。
このポリエステル芯ですが、黒色じゃないんです。
白っぽい色。
そのため、一番上の通常状態で若干ポリエステル芯がチラチラ見え隠れ。
これが絶妙にカッコいい。
真っ黒ではなく、スミクロな感じに見えるようになります。
これがカッコよく見えるのでTHE BACK WATERでのパンツは、ほぼこのスミクロのコア糸を使っています。
いや使いまくっています(笑)
さらに同じ色のコア糸でも、場所によっては糸の太さを変えたものを使っています。
ぜひお手持ちのTHE BACK WATERのパンツがあれば糸もチェックしてみてくださいね~



