こんにちは!
今回も危なかった~
先日、瀬戸内海タイラバに行ってきた情報です。
この日は、とにかく釣り日和でした。
暑くもなく、寒くもなく。
でも、釣り日和ってあんまり魚釣れないイメージですよね、、、、。
今回穿いたジーンズは、
BW-105VMレギュラーストレッチジーンズ!!
写真わかりづらくてすみませんw
ボートフィッシングでは、波しぶき飛んできますよね~
そんなときは、やはり撥水加工がかかったジーンズは良いです。
まだまだ気候的に、パンツに水が染み込むとひんやりします。
撥水加工がかかっていれば、水滴になって落ちたり、パンツ表面で染み込まず乾いてくれます。
けっこうメリットです。
あとストレッチも効いてるし、重くないです。
ぜひお試しくださいね!!
釣り場は瀬戸大橋周辺へ。
先日、瀬戸大橋建造のドキュメンタリーを見て感動。
コンクリートは特殊な配合したものを使ってたり、気温によって瀬戸大橋が伸び縮みしてたりと面白かったです。
YouTubeにあるので、気になる方は観てくださいw
JB本四高速のYouTubeでした。
で、釣りですが僕は釣れません、、、。
ほぼ同じ仕掛けで釣っていますが、釣れません。
他の方は、
50オーバーを釣っています。
この釣ったエリアでは、40センチオーバーばかりでアベレージが良かったですがポロポロの釣果。
この日は2時半すぎには納竿予定。
僕はというと、2時前までノーフィッシュ。
2時前までということは、
ハイ、
最後のシャローエリアで、無事釣りました。
シャローなので、45gタングステンにオレンジカーリーネクタイ。
いつもの組み合わせです。
この組み合わせで、1日やってましたが全く喰わずでした。
でも、2時から2時半の間に怒涛のドラマが。
なんとこの30分で6枚の真鯛を釣りましたw
いままでのは何だったのか??
仕掛けは変えていません。
船の流れと、僕の釣り座と巻きスピードがフィットしたのかな~というのが僕の考え。
というのも、午前中は右舷の方ばかりが釣れていました。
2時台になると、左舷が釣れだしました。
船の流れ方で、全然変わってくるのだと思います。
というわけで、疑心暗鬼にならず信頼する仕掛けで粘るのが一番ですねw
8人で船中マダイ40枚。
僕は6枚。
竿頭はツ抜けです。
ツ抜けとは、数え方に由来。ひとツ、ふたツ、、、、ここのツ、とう。
とう=10、はツが付かないですよね?
ツが付かない=10以上釣った人をツ抜けと呼びます。
はじめ聞いたときは、フヌケの間違いかと思いましたよw
ちなみにバスやナマズも行ってみましたが、ナマズはおらず。
バスはアフター50オーバーが、ポッパーを見に来たり、スイムベイトを一瞬咥えてみたりとしてきましたが、釣れずでした。
いや~バスフィッシングは最上級に難しい釣りです。
今回穿いていたBW-105VMレギュラーストレッチジーンズはこちら⇩
https://thebackwater.thebase.in/items/17380306
BW-105VMレギュラーストレッチジーンズの紹介動画はこちら⇩