撥水デニムキャップにイカスミがかかると。

 

こんにちは!

 

撥水デニムキャップにイカスミがかかると、という実験をしました。

 

 

上の写真のようにガッツリとイカスミがかかってます。

 

細かい水滴になっているものは玉になってます。

 

多くかかっている部分は平たくなっているように見えます。

 

 

スミがかかったあと、デニムキャップに水をかけてスミを洗い流すことにしました。

 

 

が、

 

細かいスミは水で流れるのですが、多くスミが付いた部分はなかなか流れませんでした、、、。

 

 

思った以上に粘着性が強い!!

 

 

撥水加工がされているので生地の中までは浸み込んでいないのですが、イカスミが付いたらティッシュなどで拭きとったほうが確実なようです。

 

 

自宅に帰って、洗濯をするとスミはほぼ取れた感じ。

 

 

ビフォーアフターの写真はこちら。

 

 

 

ビフォーがこちら。

 

いろんなとこに飛び散ってますね~

 

 

こちらが洗濯後。

 

ほぼほぼ取れている感じ。

 

 

ま、デニムなので多少ついていても目立ちませんが。

 

 

 

 

今回は、デニムキャップでの実験ですが、撥水ジーンズでも同じことが言えます。

 

 

生地も加工も同じですから。

 

 

 

イカ釣りされる方も多いと思いますので、ぜひご参考にして頂ければと思います。

 

 

タコも同じかな??

 

 

 

 

 

WEB STOREはこちら⇩

https://thebackwater.thebase.in/