フィッシングカーゴパンツの紹介!!

こんにちは!

 

今回は"The Laydown"  FISHING CARGO  BW-401VMの紹介をしたいと思います♪

 

そろそろ釣りのハイシーズンへ入ってきましたね。

 

みなさんは釣りの時に、どのような服装で楽しまれているでしょうか?

 

ジーンズやカーゴパンツという方も多いと思います。

 

ジーンズはすでに販売中の「BW-10VH FISHIG DENIM」がラインナップされていますが、

 

この度、要望の強かったカーゴパンツをいよいよデビューします。

 

 

ポイントとしては、

 

①はっ水加工!

 

②生地がデニムより軽い!

 

③ポケットが9つもある!

 

①のはっ水加工はTHE BACK WATER製品の定番。

 

②と③は「BW-10VH FISHIG DENIM」にはなかった点です。

 

生地は中肉厚の高密度ヴィンテージチノクロスを採用。

 

1年中穿ける肉厚なので、大活躍間違いなし!!

 

くすみのある深いカーキ色は、とても合わせやすいカラーです。

 

特徴的な9つポケットは釣りの際に道具を別々に入れたり、たくさんのアイテムを

 

収納できたりします。

 

また、ポケットが多いのはとても便利で釣り以外のシーンでも重宝します。

 

 

以下、ポケット配置図になります。

 

 

表面上のポイント以外に、内部にもこだわりをつめています。

 

 

上の写真のように内股、脇ともに巻縫い仕様にしています。

 

両巻き縫いにするとどうなるか?

 

単純に縫いの強度が上がります。

 

ミリタリーウェアは強度が必要なのでこの仕様を採用しています。

 

しかし、通常の縫いですと内股巻縫いで脇インターロック(下写真)が多く見られる。

 

 

この縫い仕様が多いのは、縫い工場の縫製効率が格段に上がるからです。

 

一人が巻き縫いをして、別の人がインターロックをする。

 

ミシンの種類が異なり、別々の人が縫製するので非常にスムーズ。

 

では、巻縫いはどうか?

 

一人の人が内も外も巻縫いするので、効率が下がります。

 

下がるとどうなるか?

 

単純に縫製賃が上がります。

 

しかし、強度と見た目の美しさも上がります。

 

弊社の製品は、強度・見た目で妥協したくないので両巻仕様を採用しました。

 

 

また、ポケット内側にはカーゴ用ネームを配置。

 

その製品であることを証明するように、品番ごとに内容を変更しています。

 

強いこだわりを持って作り上げた"The Laydown"  FISHING CARGO  BW-401VM

 

いよいよ5月に入り入荷致します。

 

どうぞご期待ください!!

 

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